そう言えば身体の「かたい」って「固い」なのか「硬い」なのか「堅い」なのか。
調べてみたら「硬い」が最適解らしいです。細かい事だが正しく使うのは大事だ、うん。
今日の運動内容は、約一時間のウォーキング。児童引率です。
筋トレはいつも通りに今月の15メソッド各20回をやっています。
で。
タイトルの話にシフトしますが、どうも身体が硬い。
元来、柔軟性には欠ける体質なのですが、こうして日常的に身体を使っていると、
避けようが無く、自身の身体の硬さに向き合わなくてはならなくなってくるワケです。
問題視しなければ問題にはならない。
しかし、問題だと自覚してしまえば、これはもう解決しなきゃならん。
今更ヨガを始めるような気にはなれないので、筋トレの延長でストレッチを少々してみました。
強く丈夫な筋肉をつけるという事は、その分身体の柔軟性が失われる事にも繋がります。
タコでもない我々は、関節や筋の柔軟性を追求しなければなりません。最適解は骨だけ。
(
CANDY先輩のブログで奇しくも証明されたよ!されちゃったよ!!)
で、余分な肉は今頑張って落としております。問題は筋の硬さというか、伸びなさ。
大きく身体を伸展させて、肘や膝が伸びきらず不恰好に曲がってしまう。これはダサい。
少なくとも、運動の際に支障にならない程度には柔軟にしたいところです。
(ラジオ体操の型が、デモ同様に違和感なく決まる位のイメージかな?)
・・・そりゃあ、ジャン・クロード・バンダムみたいな股割りが出来れば申し分ないですがw
1. おお、ウチのブログの話題が!?
ポージングの研究にも使えるので、試しに1つ購入しても面白いと思いますよ。