きっと今までの疲れが溜まってたんだろうなぁ・・・
日中は文字通りゴロゴロしてたら回復したので、居合道の稽古には支障は無く。

今日は発汗の量が半端なく、刀振ってると顔に汗が湧いて湧いて。
頭部にはタオル巻いてたので額の汗が流れ落ちる事は無かったのですが、
顔そのものの汗がここまで出るとは予想外。日中休んだ事と何か関係あるのかな？
もしかすると昼に食べた「かつや」のカツカレー（テイクアウト）の所為かも知れない。
昼過ぎから妙にジワリと汗が細く長く出ていたので、スパイスの所為という事にしておこう。

閑話休題（それはさておき）。
そんな顔汗を手で拭ってしまった為、刀を扱う手が滑りかける事も。
それに加え、自分の生来の性分でもある「せっかち」が今日の稽古で悪く出る。
「急がず焦らず。大きく、ゆったりと動け」と言われてもどうしても気が急いてしまう。
結果、型のいくつかの箇所に、細々とした歪みや無駄が生じてしまう。無駄が多いと疲れる。
悪循環というヤツです。
先週も（というかいつも）注意されているのに、これが全く修正できない。
いっそバカにしてんのかって位に遅～く型をやってやろうか。それはそれで大変そうだｗｗｗ