http://gundam-bf.net/
昭和時代から延々と続く「ガンプラを実際に動かして戦う」システムを、
ガンプラ特有のプラスチック素材にのみ反応する「プラフスキー粒子」で解決。
「プラモ狂四郎」や「ガンダム野郎(ボーイ)」を読んでた世代には嬉しい設定です。
† † †
何だかんだで自分は昔から作るおもちゃが大好きでした。
レゴブロック、ガンプラ(当時はBB戦士)、ゾイド等々。
レゴで創造性と応用力を求められた所為か、既製品のプラモもガンガン改造してました。
その点は、ゾイドは優秀でした。無駄にアタッチメントが多くてw
で、新作のガンプラアニメに戻ります。
自分が注目してるのが
ライトニングガンダム。
細かい説明は省きます。何が自分の気を引いたかというと、
全身に空いた如何にもなアタッチメント用の穴。
これは後々の拡張性に期待できる事も宛ら、
穴を空ける事を是としたガンプラ設計が堂々と公認されたようなモノ。
実にありがたい。
自分のダークハウンドの腰に苦肉の策で穴を空けてましたが、
これで罪悪感が無くなったw